宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号
本市における人口動態につきましては、平成28年度から令和2年度までの実績値から増加していること。また、今後も推計値から増加の傾向にあると予測されております。 同じく2ページ、粗大ごみ量の推移におきましても、実績値と推計値から、人口の増加に伴い粗大ごみの排出量は増加していくと予測されます。 3ページに、4、粗大ごみ処理に係る本市の財政負担を示してございます。
本市における人口動態につきましては、平成28年度から令和2年度までの実績値から増加していること。また、今後も推計値から増加の傾向にあると予測されております。 同じく2ページ、粗大ごみ量の推移におきましても、実績値と推計値から、人口の増加に伴い粗大ごみの排出量は増加していくと予測されます。 3ページに、4、粗大ごみ処理に係る本市の財政負担を示してございます。
これは、今年度の実績値の4月から7月分までの平均値で積算しまして、それを12か月分にて不足分が生じることから補正増で対応をお願いしたいと思っています。 ◎会計管理者(天久珠江君) 公金収納業務効率化推進事業についてご説明申し上げます。
本市教育委員会の調査報告によりますと、採用実績の延べ人数35人に対して、学校推薦応募者の人数がたった1人という実績値が示されております。
小項目1、整備率は市全体で何%なのかについては、平成31年3月に改定した糸満市農村振興基本計画にも示されておりますが、平成30年度の実績値において61.7%となっております。 次に小項目2、目指す目標値としましては、令和10年度までに74.2%を目指しております。
これは、令和元年度の実績値としてゼロ件ということで、今までないということではございません。これまでも支援してまいりました。これをもう少し増やしていきたいということで、3件の目標値を掲げているところでございます。 ○上地安之議長 真喜志晃一議員。 ◆14番(真喜志晃一議員) ありがとうございます。
そうなった場合に実績に基づいてというのはこれはどこからこの請求というかそういう数値、実績値は出てきているんですか。お願いします。 ○亀谷長久議長 島袋辰也上下水道課長。
事業者は指定管理者の選考の際に事業計画書を出していると思いますので、この半年でその値と実績値の乖離はありませんか。 ○小浜守勝議長 経済文化部長。 ◎上原三千代経済文化部長 令和2年度の収入額においては、当初計画より約5,700万円少なくなる見込みとなっております。また、令和2年度の支出額については当初計画より約5,000万円少なくなる見込みでございます。 ○小浜守勝議長 新里治利議員。
福祉課への主な質疑といたしまして、令和元年度実績値の99件は、対象となる、3つの障害の要件を満たした方のみか、他にもあったかとの質疑に対し、ほとんどが要件に合致した方。過去に最重度の知的の方へ支給していた実績もある。 陳情の中で、沖縄県では令和2年度、2月定例会で採択され、地域の実態に応じた支援を市町村に働きかけると書かれているが、県から本町に働きかけはあったか。
この方法による誤差につきましては、65歳以上で実績値と推計値の差はプラス24人、さらに前期高齢者についてはマイナス9人、後期高齢者についてはプラス33人とかなりの近似値を得た結果となっております。認定率の高まる85歳以上についてもプラス24人の近似値を得ており、今回はこの方法を第1号被保険者の人口推計に採用することとしております。
その基礎となる、今、議員がおっしゃっていただいた就学前児童の数に関しましては、主にこれまでの5か年間の実績値を基に、人口推計、その中でまた児童の推計をはじき出しております。そこでは今時点よりも実際伸びる傾向が見受けられないと。これはあくまで5か年計画になりますので、その5か年計画の中では現状のままで大体の数値が移行するだろうと。その中での確保方策ということで取り組んでいる状況です。以上です。
執行率が51.63%になっていることについて、当局より、制度利用者の実績値が予想より少なかったためであるとの説明がありました。委員より、成年後見制度を必要としている人は多いので、市民への周知に努めてほしいとの意見がありました。審査の結果、全会一致で認定すべきものと決しております。 認定第7号 令和元年度糸満市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算の認定について。
八重山への教育旅行の入れ込みが、各5年間の実績値の推移を見ますと、平成27年度79校、平成28年度90校、平成29年度94校、平成30年度102校、平成31年度104校と、ここ数年毎年順調な伸びを示してきたところでございます。
次、雇用創出人数についてなんですが、実績値が1,385人ということで、当初予算の答弁の新規雇用者数の想定人数ですね、1,327人を上回っておりますので、当局の努力に対して敬意を表するところであります。しかしながら新規雇用の創出も大事なんですけれども、継続雇用も同じように重要だと思っています。
宜野湾市のごみ減量化目標値が設定されておりまして、平成27年度の実績値を基準としております。 総排出量が2万6,523トン・パー・年、生活系ごみ502グラム・パー・人・日となっております。
収益的収入について、1款1項1目、給水収益、水道使用料7億5千397万9千円の前年度増の理由についての質疑に対し、北谷城が返還されることにより、キャンプフォスター側に新規の配水ポイントを設置することによる給水増と、毎年増加している実績値を見込んでの計上であるとの答弁。
現在、実行中の第7次なは高齢者プランでは、2025年度には高齢者人口が7万9,009人、高齢化率が24.6%となることを推計しておりますが、実績値として、高齢化率は平成27年度に初めて20%を超えて、以後、高齢者人口は年ごとに約2,000人ほど増えているというふうな現状がございます。 また、要介護認定率といたしましては、19%前後を推移している状況にございます。
そして特定健診及び保健指導の最終の実績値が翌年度に確定した後で、交付された国や県の負担金を精算する仕組みとなっております。 今回、平成30年度の国庫負担金と県負担金を合わせて1,173万1,000円増額して、合計として1,173万2,000円を償還する予定としております。 以上が、特定健診課分の説明となります。ご審査のほうをよろしくお願いいたします。
接種率につきましては、平成30年度の実績値としまして、BCG84.5パーセント、B型肝炎1回目91.4パーセント、2回目91.7パーセント、追加87.7パーセント、ヒブ1回目93.8パーセント、2回目89.8パーセント、3回目92.6パーセント。 4種混合1期1回目95.2パーセント、1期2回目94.6パーセント、1期3回目94.9パーセント、1期追加98.8パーセント。
基本計画の策定のもとになる構想のほうには、読ませていただきましたが、宮古島市のし尿等排出量の実績値や予測値、推移予測値や、あと人口推移予測表なども含まれており、計画の策定に必要な数字はあらかた出ているように思います。生活環境部長がおっしゃっていた国だ、県だを巻き込んで、いろんな有識者、あとは業者の方々も巻き込んで、本市のニーズに合ったものをきちんとつくっていきたいというお話でございました。
見直し内容については、今年度コミュニティバス利用に関する指標と実績値を合わせて公表し、町民皆様へ理解をいただく予定となっております。 ○亀谷長久議長 13番 與儀誠議員。 ◆13番(與儀誠議員) 一通りの答弁ありがとうございます。